桃山時代の豪壮な建築
京の人々に「お西さん」の愛称で親しまれている浄土真宗本願寺派の本山西本願寺。もともとは親鸞聖人の木像を安置する小堂がはじまりだが、室町時代に現在のような大教団に発展した。豊臣秀吉が寺地を寄進した1591年に現在の場所に移された。
門前の堀川を掘割に見立てた城郭のような大寺院は、随所に桃山時代の面影をとどめている。御影堂や阿弥陀如来像を安置する阿弥陀堂は自由に参拝できるが書院や北能舞台、虎渓の庭の拝観については事前に電話などで参拝部まで問合せが必要。ただし、土曜の午後、日祝と寺の行事のある日は参拝できない。

問合せ
電話 075-371-5181
境内拝観自由
午前5時50分〜午後5時30分(3月〜4月は午後4時00分まで 9月〜10月は午前6時〜午後5時00分)